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何もなくて豊かな島~カオハガン島の崎山克彦さん

「何もなくて豊かな島」という本をご存じでしょうか。
何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす (新潮文庫)何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす (新潮文庫)
(1998/10)
崎山 克彦

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セブ島の近くに浮かぶ東京ドーム1個分の大きさの小さな島、カオハガン島を購入してしまった日本人、崎山克彦さんが、島を購入するにいたった経緯と島の暮らしを綴った本です。

「新潮文庫の100冊」にもなったことがあるベストセラーなので、私が日本の知人に「いま、セブに住んでいる」と言うと、「ああ、あの本の」という感じで、セブの代名詞としてイメージする人も多いのです。
(ですが、現在は新品が品切れ状態なので、古本を買うしかありません)

7月18日、そのカオハガン島に行ってきました。
(行ったのは昨年に続いて2回目です)

カオハガン


昨年はお留守でお目にかからなかった、島のオーナーの崎山さんにも今回はお目にかかって、お話を伺うことができました!

カオハガン

私は、奇しくも崎山さんと同じ「克彦」という名前なのですが、「これまで何人か、カツヒコさんに合ってきたけど、カツヒコという名前には善人が多い」とおっしゃっていました。例外にならないようにがんばります!

ちょうど、崎山さんが出演した番組が、NHKで7月21日に放送されるそうです!

http://www.nhk.or.jp/voyage/philippines/news0721.html

ABU未来への航海 環境トーク アジアの海を守る日本人 
7月21日(月) 13:05~14:20
NHK総合

アジアの海とその暮らしを守るために、ユニークな活動をしている方々を招いて公開ステージでお話をお聞きするトーク番組。
自然のすばらしさや、そこに息づく暮らしや文化を楽しく知ることができます。
そして、環境破壊に直面するアジアの海の現状と、破壊を食い止め環境を守るために、どのような取り組みがなされているかを学び、
地球の未来のために私たち一人一人ができることを考えます。
トークの幕間には、インドネシアの伝統音楽と舞踊もお届けします。

司会
三宅裕司  杉浦太陽  鎌倉千秋アナウンサー

ゲスト
▼崎山克彦
NGO「南の島から」代表。
サンゴ礁に囲まれた熱帯の島、フィリピンのカオハガン島の島主でもある。
この島で、かつてダイナマイトや毒を使った漁が行われ、サンゴ礁が破壊され魚が減っていたのを知り、16年前にこの島を買い取り、島民の生活を保障しながら自然を守り回復するための活動をしている。

▼灘岡和夫
東京工業大学教授。
サンゴ礁の専門家として、太平洋の島々、フィジー・パラオ・サモア・沖縄・フィリピンなどで沿岸地域の生態を研究。
観光化や人口増加の影響で、海が危機に瀕していることを訴え、フィリピンでの下水処理施設の整備や、市民の清掃活動を推進し、環境悪化に歯止めをかけるための活動を行っている。

▼三枝信子
NGO「ジャパン・フォー・サステナビリティー」事務責任者。
音楽コンサートでの出会いをきっかけに、14年にわたり、毎年、タイの沿岸でマングローブの植樹に携わる。2005年には、植樹活動をまとめた「100万本の海の森」の編集に参加。

音楽演奏
▼シダ・カルヤ
日本のバリガムラン音楽の第一人者、皆川厚一氏の主宰する演奏集団。





この日は、幸い晴れた日で、海の美しさは最高でした!

カオハガン


島の近くでシュノーケリングを楽しんだ後(今回はけっこう大きい魚を見ることができました!)、島を散策。
セブシティに住んでいるとなかなか見ることができない、島民の素朴な暮らしを知ることができます。

崎山さんが営んでいる外国人向けの宿(日本人だけでなく、最近は中国語の本もあるので、台湾・香港などからもお客さんが来ているそうです)を切り盛りしている、スタッフの青木さんにも大変お世話になりました!

カオハガン

島の小学校を見学。フィリピンの子供は底抜けに明るくて、癒されます。
カオハガン



村では、崎山さんのパートナーの吉川順子さんが広めたカオハガンキルトを作っている女性も発見!
カオハガン
私はてっきり順子さんが細かく指導して島民が覚えたのかと思っていたのですが、そうでもないようです。
「他にも、現地人がキルトを作っているところがあるけど、西欧の宣教師が図案を教えて広まったものだと、図案が西洋のものになってしまう。だから、あえて教えない。そこの土地の人が自分で表現したいと思った図案が出てくると面白い」ということをおっしゃっていました。
私が訪ねた日は、ちょうど昼過ぎから崎山さんと順子さんはセブの山岳民族にキルトを広めに行くところでした。
海には海の、山には山のキルトがあるのでしょうね。


マクタン島の桟橋からカオハガンへは、30分ほどで着きました。
しかし帰りは潮が引いて遠回りしないといけないので、1時間ほどかかりました。(このことも本に書いてあるので、体験できて感激)
ちなみにカオハガン島に行く途中のボートでは、サメも見ることができました!
これまでサメはダイビング中に2度ほど見たことはあるのですが(一度はサメだけを見るためのダイビング)、海面に出てくるのははじめて。↓
カオハガン

わずか1時間ほどで、こうした島に行けるのも、セブ留学の魅力です。

セブ留学に来る前に、崎山さんの本を読んできてはいかがでしょう。

カオハガンからの贈りものカオハガンからの贈りもの
(2004/01)
崎山 克彦

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世界でいちばん住みたい島―風の島カオハガンに楽園を創る世界でいちばん住みたい島―風の島カオハガンに楽園を創る
(2001/06)
崎山 克彦熊切 圭介

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ゆっくり生きるゆっくり生きる
(2002/09)
崎山 克彦

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南島からの手紙―風の島カオハガン物語南島からの手紙―風の島カオハガン物語
(2001/07)
熊切 圭介

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カオハガン・キルト物語―南の島からの贈り物カオハガン・キルト物語―南の島からの贈り物
(1999/07)
吉川 順子

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南の島のゆかいな仲間たち―風とキルトと動物と南の島のゆかいな仲間たち―風とキルトと動物と
(1997/11)
吉川 順子

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南海の小島カオハガン島主の夢のかなえかた (講談社ニューハードカバー)南海の小島カオハガン島主の夢のかなえかた (講談社ニューハードカバー)
(2000/01)
崎山 克彦

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青い鳥の住む島青い鳥の住む島
(1997/06)
崎山 克彦

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何もない島の豊かな料理―南の小さな島カオハガン島には自然の幸がいっぱい何もない島の豊かな料理―南の小さな島カオハガン島には自然の幸がいっぱい
(1999/08)
崎山 克彦

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