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NHKラジオ講座「ラジオ英会話」「英語5分間トレーニング」「入門ビジネス英会話」「実践ビジネス英会話」

NHKのラジオ講座がインターネット↓
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/index.html
で聞けるようになったことは、先日書きました。

NHKのラジオ講座の4月のネット配信分が終わりました。

ネット配信するようになって、セブにいながらにしてラジオ講座を受けることができるようになったので、
私は、「ラジオ英会話」「英語5分間トレーニング」「入門ビジネス英会話」「実践ビジネス英会話」をやり、なんとかサボることなく、終えることができました。

NHKラジオ講座
(私の手元にあるテキストは、セブ留学にいらっしゃる学生さんにお願いして代理購入してきてもらいました。ありがたや)

やっぱり毎日勉強するのはいいですね!
ラジオ講座を再開したおかげで、「毎日やる」という意識が出てきて、
私はこれまで運動をサボりがちだったのですが、ほぼ毎日水泳をやるようになりました。

それはさておき、1ヶ月やったので、今年の講座の傾向がわかってきました。
「入門ビジネス」以外の講師は、元々以前日本にいたときにやっていたラジオ講座の先生達なので、だいたいわかってたんですけどね。

というわけで、今期のラジオ講座レビュー。

▼「ラジオ英会話」(遠山顕先生)
いろんな口語表現を学べます。
(といっても、スラングほどくだけていない、オーソドックスな口語表現)
ふだんはまあ、そんなに難しくないのですが、ときには

lose one's touch いつもの調子が出ない
believe you me ほんとうなんだよ
You almost had her! もうすこしで彼女に勝てた!
Competition is stiff. 接戦である
give her a run for her money 彼女を手こずらせる
(4月13日放送分 卓球の試合の回)



……なんて、知らないと意味がわからない表現が満載の回があったりして、侮れません。

毎回ある英語の架空ラジオCMのコーナーはリスニングの訓練にピッタリです。
私はTOEICでリスニングが満点だったのですが、当時からあったこのCMコーナーはかなり貢献していると思います。

遠山先生の講座はもりだくさんで一番楽しいので、レベルに関係なく続けたくなりますね。

(ちなみにラジオ講座の先生の中で、遠山先生にだけは、東京で実際にお目にかかったことがあります)


▼「英語5分間トレーニング」(岩村圭南先生)
公式には「中学3年~高校レベル」となっています。
岩村先生の講座は、これまで「レッツスピーク」→「徹底トレーニング英会話」ときて、今回の講座になりました。
これまでは20分や15分だったのですが、今期から5分だけに。
短くなったので、他の講座とあわせてやりやすくなりました。

コアになっているのは3行モノローグ。
放送時間が長かった頃はダイアローグが主役で、3行モノローグは途中の1コーナーで刺身のツマみたいな感じだったのですが、今回主役になりました。

個人的にはディクテーション(書き取り)をもっとやってほしいですね。
昔、毎日岩村先生の講座でディクテーションをやっていたのが、やっぱりTOEICリスニング満点に大いに貢献したので。
今回の講座はディクテーションがやけに簡単な気がしますが、これは4月号だからかな?
「レッツスピーク」の頃、ヒーヒー言いながら毎日長い文を書き取って、間違いを直しまくってたのが良かったんだけどなー。

ともあれ、その名の通り、5分間トレーニングなので、ネットでやる人は、他の講座をやる前のウォーミングアップにいいと思います。


▼「入門ビジネス英語」(エド・スミス先生)
これまた公式には「中3~高校レベル」となっています。
ひじょうにオーソドックスでいい内容。欠点は週2回しかないことです。
先生がネイティブということもあり、アシスタントの女性との英語でのやりとりが多いのが、
「NHKの講座は日本語でしゃべる分が多いのがいかん」という方も満足なのではないでしょうか。

NHKという手前、「TOEIC」という名前を使えないので使っていませんが、TOEIC模試風のリスニングテストが入っているのもいいですね。

週2回しかない分、テキストが凝っていて、Janglish(日本人英語、つまり日本人はつい言っちゃうけど意味を誤解される表現など)のコーナーがあったりして、勉強になります。
放送終了後に読むとこ満載のテキスト。


「入門ビジネス英語」は、週2回なので、「入門ビジネス」+「5分間」だけだと物足りないですね。やっぱり+「ラジオ英会話」のトライアングルかなあ。


▼「実践ビジネス英語」(杉田敏先生)
レベルは「総合的に高校卒業以上」となっています。

ブログにも書きましたが、ビジネス英語に関しては、杉田先生の講座の方は「知的な大人の雑談英会話」という感じで、職場の同僚の雑談の中から、凝った英語表現や新しい言い回しなどを学ぶという感じです。
取引先との英語での商談などに関しては、「入門ビジネス英語」の方がむしろ「実践」的な内容で、通常の英語学習者の方はこの「入門ビジネス」のレベルで十分かと思います。
「実践ビジネス」の方は、英語力にかなり自信がある方が、さらに磨きを掛けるための講座。

というわけで、「英語が他人より得意」という意識がある人以外は正直やらなくてよい講座です。
意図的に凝った表現・新しい言い回しがたくさんダイアログ(番組中は「ビニェット」と呼ばれていますが)に埋め込まれていて、ひじょうに勉強になります。
辞書に載っていない表現が多い講座はこれだけ。(新語をたくさん収録している「英辞郎」にだけ載っていることもしばしば)

だけど、この講座で習った、凝った表現をノンネイティブや、ネイティブでも教養のない層に使っても、通じないことも多いでしょうね。
教養あるネイティブに出会ったときに使ってみてもいいですけど、それ以外の部分がボロボロだと逆に恥ずかしいしなあ。(いや、英会話は恥ずかしがっていては上達しないんですけども)
個人的には、次に映画やテレビで聞いたときにわかると後々役に立つ、という感じで「聞けばわかる」という知識にするために吸収しています。
(もちろん、自分から使えるボキャブラリーもたくさん含まれていますけどね)

アシスタントの松下クリスさんによる英語解説トークが、短いながらも役立ちます。
私は放送を一時停止して、たくさんテキストにメモをとっています。(あと自分で辞書で調べてわかったこととかも)

この講座についていけるレベルの学習者は、映画やテレビドラマを見るとか、ペーパーバックを読むとか、「作られた英語教材」じゃなくて、もう英語ネイティブ向けのメディアそのままで学べばいい、という意見も多いでしょう。
もちろんそういうのも並行してやった方がいいに決まってますけど、やっぱり教材作成者によって意図的に選ばれた表現を学んだ方が効率がいいし、先生の解説トークを聞くことで、正しく理解することができるのです。
全部英語だけだと、わかったと思い込んで間違った理解をしてしまったり、見逃してしまうことも多いですからね。

というわけで、比較的上級の英語学習者には、この講座は代え難い存在なのです。


↓ネットで講座を学習した後には、こちらのブログを参照して復習すると定着しやすいです。ありがたや。
NHKラジオ/英語復習帳
http://nhkradio-everyday.seesaa.net/


ぜひ留学準備に、または留学後の英語力維持に、「5分間トレーニング」「ラジオ英会話」「入門ビジネス英会話」のテキストを買って、はじめて見てください。

あと、テキスト不要でネットだけで学習できる「ニュースで英会話」が素晴らしい、という話はまた今度。
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

単語帳機能とか便利なのでぜひアカウントを作ってやってみてください。

NHKのラジオ講座
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